1.ふと疑問を持つ。
2.何に疑問を持っているか考える。
3.疑問を解消するために考える。
最後には『どこから考えるのか?』という問題がある。
『奴隷の鎖自慢』という状態がある。
思考が停止または、自己を大きく客観的に見ることが出来なくなった状態を指す。
この状態に陥った人は、1がなくなる。運良く1があっても2を行わない。稀有な事に2から3に移行するとき『どこから考えるのか?』という問題にぶつかる。
正解がないのかもしれない。しかし、何度も繰り返すことで少しはマシになるだろう思いたい。
日々を思う徒然なるままに 少数派の希少種です。
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